一括派の私が住宅ローンを組んだ理由。分譲マンションの購入事例

マンションとお金と計算機のイラスト

分譲マンションを購入したいと思ったきっかけ。

37歳の私。同い年の夫と、保育園に通う2人の娘との4人暮らしです。

マイホームとして、新築マンションを購入することを2年前に決意しました。それまでは、賃貸マンションに住んでいたのですが、保育園に通っている子供たちが小学生になるのを前に、もう何年も悩んでいたんです。

今回、正式に私が正社員として職場復帰を果たしたこと、子供は2人だと話し合って夫婦で決めたことをきっかけに一念発起!

将来的に、子どもたちが通うことになるであろう校区や、周辺の環境などを考慮した上で、分譲マンションを購入することに決めたのです。

両家の親の後押しもマイホーム購入の決心を後押ししてくれました。確かに、現在借りているマンションでは子供たちが中学生、高校生となったときには手狭です。お客様をお迎えできる余裕もありません。

夫や私の定年退職の時期など、長期的な視点に立って、マンションを購入することを決意。私たちなりに今後の家計計画を立てて選びました。

一括購入派の私も、住宅ローンを組むことに

さて、気に入った物件を選ぶにあたって、まず1番に問題になったのが「私たちに購入できる物件の価格」でした。

貯金のうち、どの程度の金額を頭金として使うのか、その上でいくら位のローンをどんなふうに組むのか。住宅ローン選びに頭を悩ませました。

一般的には、世帯収入の5倍までローンが組める、なんて言いますが、正直言ってそんな大金を私達が借りても大丈夫なのか、かなりの不安がありました。

私の育った家では極力現金払いで、なるべく「借金」はしないように、と教えられて育ったからかもしれません。それまでは、車などでもローンは一切使わず、現金払い(もしくはクレジットカードの一括払い)を心がけていましたから。

とは言え、マイホームの購入は車の購入とは桁が違います。借金せずに購入することは難しいです。

無理なく返済できる範囲内で、計画的に賢いローンを組まなくては、と悩みましたね。

私たち家族の場合は、予算やローンを加味した上で、購入可能な物件を絞り込んでいった感じです。
具体的には、購入するマンションは決まっていましたので、最終的に4 LDKではなく3 LDKを購入することにしました。

管理人

管理人
校区が定まり、ある程度の価格帯が絞られてこれば、物件の選択肢はほぼほぼ固まりますね。

住宅ローンのシミュレーション

では、いくらのローンをどこで、どのように住宅ローンを組むのか。

現在は超低金利と言われる時代ですが、それでもローンの選び方や組み方によって、最終的に支払う金額が大きく変わってきます。

今後、子ども達の教育費も増えていく一方ですし、将来的には、私達夫婦の老後資金も貯蓄しなければいけません。

そんな住宅ローン選びの悩みを解消するために、まずはマンションの営業担当者さんに、数件の金融機関のローン返済プランのシミュレーションを立てて頂きました。

最終的にどこで住宅ローンを組むかは別にして、目安としてシミュレーションを知っておきたかったからです。

もちろん、シミュレーションには住宅ローン控除等の額も記載されています。借入額返済期間ボーナス時の返済額など様々な条件でシミュレーション。具体的な数字を目にして、比較することで、どんどん現実味が湧いてきました。

管理人

管理人
現実的な数字を見ることで、支払いイメージもできますね。

無理な金額で組んでしまうのを防ぐこともできます。

営業担当に負けない知識をつける

次にローン選びの悩みを解消する為に私がとった方法は、書籍で勉強することです。

書店に多く並ぶ、住宅ローンの借り方や返し方の本を数冊読んで勉強しました。書籍代は出費ではありますが、必要経費!学生時代のように、必要事項をノートにメモしていきました。

決してそういう作業は得意ではないのですが、節約の為に頑張りました。しっかりと理解した上で住宅ローンを選ぶための足がかりを作る事ができたと思います。

数冊読み込んだことで、金融の専門家の中にもいろいろな考えがあると言うことも理解できました。

また、書籍で勉強したことで、住宅ローンだけでなく、受けることのできる控除住宅購入に必要な法的手続き等もしっかりと理解できたのでよかったです。(マンションでなく戸建てを検討の方は特に大事だと思います)

もし、きちんと理解できていなければ、マンションの営業担当の方に勧められたままのローン契約になっていたと思います。

悩んだ末、我が家の場合は夫のみが住宅ローンを組む形を選択しました。固定金利で20年ローン

教育費や有事のときのお金を考え残した上ではありますが、頭金は少し頑張って入れることにしました。また、やや割高感はありますが、「もしものとき」の保険が充実しているローンを選択しました。

こういった一つ一つの選択は、最低限の知識があるからこそ納得して行うことができたと思っています。

また、仮定ではありますがとにかく、たくさんシミュレーションを行うことも大事です。(簡単に趣味レーションができるシミュレーターがネット上にも多数存在しています)

管理人

管理人
自分の中に知識を入れておくことで、一つ一つの選択に「自分の判断」ができるようになりますね。

営業さんから言われたことを鵜呑みにしてしまうと、のちのち不満につながることがあるので、事前に本で学んでおくというスタンスは素晴らしいと思います。

住宅ローンを組まなければ…

もし我が家が住宅ローンを一切組まずに、一括で住宅を購入していたら…。

まずは、現在住んでいるような住宅を購入できるのは何十年も先になっていたことだと思います。

住宅も大事ですが、子供2人を育てる身としては、子ども教育にかけるお金が1番の優先順位ですから。住宅購入に必要なお金が溜められるまでには、長い年月が必要だと思います。

しかも、その間賃貸住宅の賃料を払い続けなければいけませんし… 。そうなってくると、住宅の購入自体、現実的な話ではなくなってしまいますね。退職金を使って購入すると言う方法もありますが…。

もし、貯金している全てのお金を使って買える住宅を一括購入してしまったら、これは考えるのも恐ろしいです。

子供たちに習い事をさせることもできませんし、家族で旅行にも行けません。何より、急な病気や事故などの際にも医療費すら払えないかもしれません。

そんなギリギリの生活、思いをしてまで、購入する価値はないかなと思いますね。

やはり、何ごとも計画性をもって行うことが大事だと思います。

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