離婚前の生活費をくれない夫!別居して2人の子供を育てるママの選択。

やる気のないダメ男のイラスト

離婚前の生活費をくれない最低な夫!

私は結婚当初から元々ずっと共働きで、お給料や生活費などを含めお金に関して特に誰がお金を管理するというわけでなく過ごしていました。

結婚10年目にして前夫が単身赴任をすることになりました

それをキッカケに私たち一家の主なお金は前夫がが管理して、私は毎月仕送りしてもらうという生活になりました。

そこからいろいろあってそのまま別居という形になり、離婚話を進めているさなか、前夫からいきなり仕送りが止められました。

まだしっかり離婚後のお金問題について話し合いもできていない状態でしたし、貯金や子供たちの学資保険なども前夫の元にありました。

そして離婚成立前なので行政からの母子家庭手当などの手当てももらうことが出来ませんでした。

生活費の仕送りを止められ困っただけでなく、二人の小学生の子供たちの習い事(長男・サッカー・塾 長女・ピアノ・塾)の支払いも前夫が支払ってくれなくなりその支払いが厳しくなっていました。

とりあえず私も働いてはいたのでカツカツではありましたが生活費はしばらくの間なんとかなっていて生活できていました。

離婚前の生活費と子供の習い事

そんな時、長男がサッカークラブに入部していたのですがサッカーの遠征などで他県に行くことが度重なりました。

それも一回に、8万円6万円など大きな金額でしたし、その遠征費以外にも買い揃えないといけないものや、大会で使用するチームのユニフォーム代などが掛かってきました。

貯金のない私にとっては大きな出費でしたし、遠征は事前に決まっているものとそうでないものもあるので、予測のできていない出費になって大変困ってしまいました。

それだからといって、チームで息子だけ行かせないわけもいかないので、その遠征費を支払うために他の普段の食費などをカードで支払うという方法で、分割で支払うことでどうにか生活していました。

そのカードの支払いも、気が付けば積もり積もって支払いが厳しくなっていて、だんだんと支払いが滞ってしまうという悪循環に陥りました。

管理人

管理人
普通に生活をまわしていくだけでもカツカツのところに、この出費は大きいですよね。

カードは、あっという間に支払いがたまってしまいますよね。

離婚前の生活費のために、結婚指輪も売る

とりあえず現金を作ろうと思い、家にある結婚指輪をはじめとしたジュエリー品や家電製品などを売りました

前夫の単身赴任をきっかけに私たち親子も引っ越しをした後だったので、不要な物は引っ越しをした際に知人にあげてしまったりしていて、あまりありませんでした。

また、友人にならってネットオークションフリマサイトなどで私のブランドバックなどを売ったりもしましたが、思った以上に時間も手間もかかり、昼の仕事も忙しく上手く活用することが出来ませんでした。

結局、どちらともたいした金額にはならず何の足しにもなりませんでした。

管理人

管理人
ネットオークションやフリマサイトは、商品写真を撮ることから始まって、メールのやりとりや、実際に商品の梱包や配送などもすべて自分でやらなければならないので、意外と時間も手間もかかりますよね。

離婚前の生活を支えるために

また私は結婚当初にさんざん猛反対されていたにも関わらず、反対を押し切って結婚した身だったので親や親戚とも疎遠になっていました。なので親や親戚に頼ることも出来ませんでした。

高金利なカードローンなども考えましたが、現在カードの支払いで困ってしまっている私にとってはどうなるか想像がつきました。

そこで、すぐ手元に入り、なおかつ高額な収入が得られる夜の水商売のバイトをすることを思いつきました。

生活費が苦しくなりはじめてから、前々から検討はしていたのですが、ただえさえ父親のいない環境の中、母親の私しかいないのに子供たちだけを置いて夜働きに出るのは心苦しかったので他の方法でどうにかしたかったのですが、結局カードの支払いも滞ってしまっているいる以上、私にはほかの選択肢は思いつきませんでした。

また、ほかのバイトでは拘束時間が長いため、小学生の子供を二人育てながらダブルワークをするのはとても難しいものがありました。

そういった拘束時間が短いという点も、夜の水商売を選んだ理由でした。

離婚前の生活費のために…水商売のアルバイト

30過ぎてから夜の水商売をするというのは中々勇気がいりましたが、運が良いことに高校時代の友達が、繁華街でママとしてラウンジを経営していたため、そのラウンジで働かせてもらえることになりました。

1日4時間働いて1万円もらえて、しかも同伴や指名などあるとプラスでもらえました。

まずお店の友達のママに事情を説明して、給料を前借りすることが出来ました。

それでなんとかカードなども支払うことが出来ました。

管理人

管理人
このような形で、知人のところで働けて、さらに事情を話すことで前借させてもらえたりできたのは、不幸中の幸いでしたね。

不安な夜のお仕事も、知人がいれば安心ですもんね。

離婚前に大きな借金をしていたら

もし私が、離婚前の生活費が足りない状態で、夜のアルバイトをせずに高金利なカードローンなどでお金を借りてしまっていたら、今でも支払いが大変なことになっていたと思います。

また生活費が足りなくて切り詰めた生活をするだけならまだ良いのですが、せっかく頑張っている子供たちの習い事やサッカーなどを辞めさせざるを得なかったと思います。

共働きで悠々と生活している時は、自分自身にこんなお金の窮地に追い込まれることがあるとは想像もしていませんでした。

そういった余裕がある生活をしている時に、少しでも自分自身に蓄えや備えがあればこんなに困ったことにはならなかったと思います。

世の中の主婦たちが、旦那さんに内緒でへそくりなどをしている理由もわかった気がします。

結局お金に困っても頼れるのは自分自身だけだし、生活費だけでなくいざという時のお金の備えも自分自身につけておかないといけないということを学びました。

今でも余裕があるわけではないですが、生活は何とかしています。

しかしながら、いつ何時に急な出費があって困ることになるかはわかりません。

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